H27 教養地球科学実験

• ウェブページ作成　担当：はしもと
• 内容
  • 基本は前年度と同じ
• 風向風速計
  • 風向を重視，風速はがんばらない
• 較正
  • ２人１組を基本として12組分の機材を用意
  • 暖かい水槽(６つ)と冷たい水槽(６つ)を用意
    • 水槽は２重にする
    • 外：発泡スチロール容器(350ml缶が6本入るくらいの大きさ)
      • ぶくぶくポンプで水を循環
    • 内：プラスチック容器
  • 暖かい水槽 (~30度C)
    • 熱帯魚用ヒーターで温調
  • 冷たい水槽 (~0度C)
    • 氷
• 買い物　担当：野沢先生
  • 発泡スチロール容器 (12)
  • 内に入れる容器 (12)
  • 循環ポンプ (12?)
  • ヒーター (6)
• 10/1(木) ガイダンスの日を使わせてもらう
  • 山中先生に問い合わせ　担当：野沢先生
  • スライドの準備　担当：はしもと

H28 大気科学実験

• パイバル24時間連続観測
• １泊２日
  • 天気が悪いときはどうする？
• 牛窓臨海実験所
  • 宿泊できるのでよい
  • 食事は自炊
  • 移動
    • 機材は公用車で運ぶ
    • 公共の交通機関でも移動可(JR邑久からバス)
• セオドライト
  • 岡山の機材は故障中
  • 神戸 or 岡山理大 から借りる？
• 消耗品
  • 気球
    • 600円/個 x 25個 = 15,000円
  • ヘリウムガス
    • 使いかけのガスがある
    • 新しく買うとボンベ１本20,000円くらい

H28 基礎地球科学実験

• 教職用の授業
• 4h x 2回
• 和歌山大でやった地学実験をベースに組み立てる

H28 基礎地球科学実験

• 4h x 2回
• 現在やっている教養地球科学実験をベースにする
  • １日目　計画，日除け，較正
  • ２日目　観測
• 観測の日の天気が悪いときはどうする？
  • 観測地点を屋根の下にした計画も準備する？