[ 岡山大学 | 理学部 | 地球科学科 | 地球および惑星大気科学研究室 ]
- 画像処理のためのソフトウェアをインストールする
- AstroImageJ のインストール (Windows 64-bitの場合)
- AstroImageJ のインストール (Macの場合)
- ブラウザを開いてAstroImageJのページ にアクセス
- 「downloading an installation package」をクリック
- 「AstroImageJ_installation_windows.html」をクリック.表示されるページの指示にしたがってインストールする
以下,英語を読みたくない人のために
- 保存されたファイルを右クリック -> すべて展開(T)...
- 展開して生成したフォルダーを開くと「AstroImageJ」というフォルダーがあるはずで,そのフォルダーを開くと,「AstroImageJ.exe」という名前の実行型ファイルがある
- 拡張子を表示しない設定の場合,「AstroImageJ.exe」は「AstroImageJ」と表示され,このとき「AstroImageJ」という名前のファイルは2つ見えるはず.種類が「アプリケーション」の方が実行型ファイルである.
- 展開して生成したフォルダーの中にある「AstroImageJ」というフォルダーを好きな場所に移動する
- 好みがない人はデスクトップに移動しておくのが便利かも
- 移動したくない人は移動しなくてもよい
- 「AstroImageJ」をダブルクリックして起動してみる
- アプリケーションが起動したらインストール成功
- 「VCRUNTIME140.dll が見つからない」と言われたら,「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールする
- Microsoftダウンロードセンターからソースを入手する
#M1 Mac だと,うまくいかないかもしれません
- ブラウザを開いてAstroImageJのページ にアクセス
- 「downloading an installation package」をクリック
- 「AstroImageJ_installation_mac.html」をクリック.表示されるページの指示にしたがってインストールする
以下,英語を読みたくない人のために
- ダウンロードしたディスクイメージをダブルクリック
- 「AstroImageJ」のアイコンをつかんで,となりにある「Applications」にドラッグ&ドロップする
- 「AstroImageJ」を起動してみる
- 正しくインストールされていれば「Launchpad」に「AstroImageJ」のアイコンが追加されるので,それをクリックする
- 「アプリケーション」のフォルダを開いて,「AstroImageJ」をダブルクリックしてもよい
Last Updated: 2022/09/16, Since: 2022/09/12.
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