[ 岡山大学 | 理学部 | 地球科学科 | 地球および惑星大気科学研究室 ]
- 講義・実習1 09/21(火) 13:25-16:20 (5, 6, 7限)
- オンライン(Zoomの接続先はmoodleで確認してください)
- 講義資料1
- 講義・実習2 10/09(土) 13:25-17:20 (5, 6, 7, 8限)
- 講義・実習3 11/13(土) 13:25-17:20 (5, 6, 7, 8限)
- 日時 12/10(金) [予備日:12/11(土),1/7(金)]
- 天候不良などによる観測の延期は当日の16:00までにメールで連絡
- 授業の連絡メール(astro-101)を受け取っていない人は申し出ること
- 集合 20:00 理学部情報実習室
- 解散 翌08:00 (遅くてもこの時間までには終わる,早く終われば早くに解散になる)
- 持ち物
- ノートパソコン
- USBメモリ(空き容量が1GB以上)
- 筆記用具,ノート,メモ帳,など
- 懐中電灯
- 防寒の準備
- 夜食
- 電気ポットを用意します(お湯は自由に使えると思ってもらってよいです)
- 理学部望遠鏡
- 2021年12月10日(金)
- M67
- スカイモニター
- レナード彗星
- 2021年12月10日 29:33 撮影
- Vバンド 60秒露出
- 提出期限:1/7(金) 23:59
- 提出先:
- 記載内容:目的(M67の距離と年齢)、手法(どのような望遠鏡でどのような画像解析をしたか。開口測光の大きさなど。)、結果のグラフ(理論線も)、結果の値、考察(どうしたらもっと良い結果になったか)、参考文献
- ファイル名と形式:天文学入門レポート_名前.pdf
- 2020年11月20日(金)
- M67
- zip形式
- ダークがおかしい,天気が悪いので使えるデータが少ない
- スカイモニター
- 作業ディレクトリ
- データはZドライブに保存しておくのがよい
- デスクトップに保存したものはログアウトすると消去されてしまう
- ダウンロードしたデータは解凍する
- 圧縮されたままだと画像処理ソフトが読み込みに失敗することがある
- ダークとフラットの合成
- 1次処理(ダーク引きとフラット割り)
- 画像の確認
- 1次処理によって生成した画像を1枚ずつ目で見る
- Fijiでコントラストの調整は Image -> Adjust -> Brightness/Contrast
- 星が写っていない,星の数が少ない,星が丸くない,といったダメな画像を以後の解析から外す
- 重ね合わせ
- 測光
- 理論色等級図
- Fiji(Fiji Is Just ImageJ)
- Fiji is an image processing package―a "batteries-included" distribution of ImageJ, bundling a lot of plugins which facilitate scientific image analysis.
- マカリで画像を表示すると背景が黒く表示される.画像を印刷して書き込みなどしたいときには,背景が黒いと不便なので白黒反転した画像を印刷したくなる.マカリで白黒反転させた画像を印刷すると,なぜか元の白黒反転する前の背景の黒い画像が印刷される.白黒反転した画像を印刷するには一手間かける必要がある.
- マカリで画像を表示する
- 「ファイル」→「名前を付けて保存」,ファイルの種類で「JPEG」などを選んで保存する
- ペイントを起動して,先に保存したファイルを開く
- 「選択」の▼から「すべて選択」をクリック
- 画像を右クリックして,「色の反転」をクリック
- 保存して印刷する
授業についてわからないことは何でもメールで問い合わせしてください.
- 教職員
- 浦川聖太郎 (非常勤講師/スペースガード協会)
- はしもとじょーじ (教授/理学部地球科学科)
- 藤原貴生 (技術専門官/理学部地球科学科)
- TA
Last Updated: 2021/12/15, Since: 2021/04/02.
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