[ 岡山大学 | 理学部 | 地球科学科 | 地球および惑星大気科学研究室 ]
次の作業を進めてください。
- マカリで一つ一つの星の明るさ(ピクセルのカウント値の総和)を測定してください。測りたい画像を開いて、メニューバーの「測光」を選んで、「開口測光」を選んで一つ一つ根気よく星の明るさを測ります。最後に結果をテキストファイルに書き出します。
- G画像、R画像、I画像のそれぞれについて、星の明るさを順次測定してください。
- NGC188の場合、これまでに作成した、足し合わせた後の60秒露出の画像を測定してください。測定の補助具として授業ホームページに載せた印刷用のNGC188画像のpdfファイルのうち、名前に「-zoom3」と付いているファイルに写っている範囲の星を優先的に測定してください。
- M52の場合も、これまでに作成した、足し合わせた後の60秒露出画像を測定してください。ただし、最も明るい方の10星程度については10秒露出の画像も測定してください。測定の補助具として授業ホームページに乗せた印刷用のM52画像のpdfファイルのうち、名前に「-zoom2」と付いているファイルに写っている範囲の星を優先的に測定してください。
- マカリでの測定の先の処理については、年明けに連絡します。分かる人は自分で先に進めてください。(授業ホームページ「天文学入門2013」をよくチェックしてください)
- 2014年1月10日(金) 6〜7限
- 理学部情報実習室
授業についてわからないことは何でもメールで
まで問い合わせしてください.
- 日時 2013年11月22日(金)
- 場所 岡山天体物理観測所
- 集合 17:45 理学部本館 正面玄関
- 解散 23時頃 岡山大学
- 持ち物
- ダークカレントの補正用画像
- フラットフィールディング用画像
- 参照用星団
- 若い星団
- 老齢な星団
- ファイル名のリスト
- 測光作業のための星団の画像
- ダークカレントの補正用画像
- フラットフィールディング用画像
- 参照用星団
- 若い星団
- 老齢な星団
- 教職員
- 泉浦秀行 (非常勤講師/岡山天体物理観測所長)
- 川口建太郎
- はしもとじょーじ
- 藤原貴生
- TA
Last Updated: 2013/12/24, Since: 2013/10/12.
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